製品ではなく作品を核とするブランド

ここは世界に生まれ出た必要なピースが一時的に滞留する、 倉庫。 この場所は、 人、 モノ、 出来事、 あらゆる要素が流通していく。 誰かが作り上げた物が、ここを通り過ぎて必要としている誰かの元に向けて移動していく。
素敵が流れついては次々に必要としている誰かの元へと届いていく。そんな素敵の詰まった倉庫（コンテナ）。